Sep 10, 2009
クリアファイルを使用すると配列について
クリアファイルを正しく使用できるように、自分の手元でできるようにしておきましょう。すぐに取り出すことが第一条件となります。クリアファイルの色もよくブワヅゴですね。最近ではカラーも豊富になり、華やかになりました。ファイル自体の目標をしっかりと決めましょう。薄いものだが、存在感はありますね。以前勤めていた会社では、職責に到着すると、2週間以内に、従業員研修を受けました。会社の戦略では、ビジネスマナー、PCまで内容の濃い社員研修でした。研修中に目まぐるしくて大変でした。夜にも、様々な課題と格闘していて、飲む暇どころか、家族に連絡するトゥムドハジでした。研修を生かしたことを職場で実践できるように、実際のものとしていきたいと思っていました。
▼ アドテクノロジーの最前線へ
4月11日?13日に、サンフランシスコで開催された「ad:tech 2011」に参加してきました。本コラムでは、その模様を全2回に分けてレポートします。
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最新のアドテクノロジーが集まる ad:tech。中でも、サンフランシスコはシリコンバレーに近いこともあり、世界で最先端のアドテクノロジーに出会える可能性が高く、個人的には特に注目しています。
今回もその期待を裏切らず、様々な最新アドテクノロジーや各社の動向など注目情報が満載で、今後につながる有意義な時間を過ごすことができました。
アドテクノロジーの最先端をいく US では、様々なプレイヤーが ad:tech に参加しており、会場も熱気を帯びています。色々とご紹介したい展示内容や講演が非常に多かったのですが、本レポートでは、日本でも注目されそうな動向と、アドネットワーク関連の情報を中心にご紹介したいと思います。
▼ ネットワーキングが生まれる会場
サンフランシスコでの ad:tech に参加するのは2回目となりますが、東京と比べると、その会場の規模や出展の多さなど、スケールの違いを感じることができます。アドテクノロジーに関する国際イベントにふさわしく、世界中の様々な国がブースを出展しており、インターネットマーケティング業界の最新情報がこのサンフランシスコ会場に集まっています。
ad:tech が何より面白いのは、ただ講演を聞く・展示を見るだけのイベントではないというところです。イベントが人と人のネットワーキングのハブとして機能しおり、それによって生まれるビジネスなどの可能性も含め、その価値を感じている参加者も多いことでしょう。(アメリカという部分も非常に大きいかもしれません)
会場で気軽に声を掛け合っている姿も多く見受けられ、イベント終了後は至る所でネットワーキングパーティーが開催されています。筆者も例外ではなく、様々な方との出会いにより、新たな可能性を感じることができました。
▼ For Japan, From Japan
今回、日本からは東日本大震災支援として「Pray for Japan」と題した特設ブースが ad:tech の日本事務局により設置され、世界各国の方々からの募金や、メッセージが日本へ送られていました。
そして個人的に注目なのは、株式会社ノボット。先日弊社とも業務提携を行い、共同でサービスを提供しています。そのブースの周りでは常にネットワーキングが行われているほどの好評ぶり。日本発のベンチャー仲間としては非常に刺激になりました。
海外のベンチャー企業と話す際、どの企業も非常に重要なマーケットとして日本に関心を持っており、日本進出を目指しているという声をよく聞きます。ただ、文化や商習慣の違いから、実際には後回しにされるケースが多く、大きな機会損失をしている印象を受けます。もし、日本のベンチャー企業でも同様のケースが起こっているのであれば、まだまだチャンスのある海外市場を狙ってほしいです。今後、多くの日本企業が ad:tech へ出展し、そのチャンスをものにしていくと予想されます。
▼ キーワードは「Social Media」、手法は「Audience First」
今回の ad:tech でキーワードを1つ挙げるとすれば、「Social Media」。様々な講演やブースで「Social Media」を中心としたマーケティングについての議論が展開されていました。
その内容は、企業が「Social Media」を通じて、いかにユーザーとエンゲージしていくのか。また「Social Media」に対してどのような考え方でマーケティングを行っていくのか。この2つが、今後の重要なポイントとして挙げられています。
今回、ad:tech のスタートを飾る最初の Key note は、クレジットカードで有名な Visa で CMO を務める Antonio Lucio氏で、「Social Media」を非常によく表していました。
彼はセッションを通して「Audience First」という考えを提言。その流れを簡単にまとめると、以下のような内容です。
(1)前提として「Social Media」を中心としたテクノロジーの進化により、オーディエンスが変化
(2)変化したユーザーに対し、キャンペーンの設計に基づきそのオーディエンスの行動を丹念に分析する
(3)その分析をもとに、コンタクトポイントに応じた価値の高い情報をユーザーに発信することによってエンゲージを行う
このセッションは、彼らの現在のマーケティングプロセスを非常に分かりやすく解説していました。ここで重要なポイントは、多用するメディアを始めから Face Book や Twitter などの一部に特定するのではなく、あくまでもユーザーの購買プロセスの中で最適なメディアを特定して使用していると語っていた部分です。テレビなどのマスも大変効果的だとしていました。
Antonio Lucio 氏のセッションで最も印象的だったのは、インターネットマーケティングを行うメンバーはこれまでマーケティングチームの中でも専門的な位置付けだったのに対し、現在ではマーケティングチーム全体がインターネットマーケティングを理解している。そしてマーケティングにおいて、インターネットマーケティングが中心になってきているとも語っていたことです。
現在、国内でも Facebook・Twitter を中心とした Social Media を利用するユーザーは広がってきています。これは、ユーザーの変化を意味しており、企業はその変化したユーザーに対していかにエンゲージしていくのかを、真剣に取り組む必要性が高まっています。その際、この「Audience First」という考えが、インターネット・マスを問わず大きなテーマとなると考えています。
次回は、ad:tech san francisco 2011で、アドネットワークについてどのような動向が見えてきたのかを詳しくご説明したいと思います。
記事提供:株式会社オムニバス
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